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競馬史上屈指のシルバーコレクター、ステイゴールドに魅力を感じてしまう人は多いみたいです。
自分自身もそうなんですが、判官びいきというか、悲運の名馬とか、そういう響きにあこがれる気がします。 二着12回三着8回というすばらしいシルバーコレクターっぷりでしたが、そのラストランは香港の地でおこなわれました。 そこで「翼が生えた」と武豊が評したほどのすばらしい走りっぷりを見せて、見事に優秀の美を飾ったのです。 この、実力を備えながらも結果が出ないで苦しむという、心が奮い立たせられるところが、好きですね。 |
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